松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
今回、訓練としてPAZ内の全要支援者宅への状況確認は行われましたでしょうか。実際にそうした訓練を実施してみることで、全員の確認を取るのにどれくらいの時間がかかり、福祉車両が必要な人数が何人で、その台数を調達するのにどれくらいの時間がかかるのか、課題を検証するよい機会になったと思いますが、見解をお聞きいたします。
今回、訓練としてPAZ内の全要支援者宅への状況確認は行われましたでしょうか。実際にそうした訓練を実施してみることで、全員の確認を取るのにどれくらいの時間がかかり、福祉車両が必要な人数が何人で、その台数を調達するのにどれくらいの時間がかかるのか、課題を検証するよい機会になったと思いますが、見解をお聞きいたします。
教育費では、給食センター運営費補助金117万6,000円の修繕内容と人員配置について、公民館費職員人件費181万1,000円の内容について、三成公民館管理費256万8,000円の修繕に係る通路天井の状況確認についてなど、詳細な質疑が行われました。 10月7日に招集した予算決算特別委員会では、各小委員会委員長より審査報告がありました。
○議員(11番 川西 明徳君) 決算状況確認報告をいただきました。昨年も大変不安定な経営状況の中で決算ができたということのようでございます。 ちょっと私、前々から気がかりなことが、毎年この報告を見ると感じておったわけですが、例えば売掛金が1億3,000万、貯蔵品と仕掛品と1億1,500万、それから未収入金が1億8,600万、負債については短期借入金が8億3,000万、4,000万いうことです。
ご提案のインターネットを利用した公共施設の利用と予約状況確認につきましては、今後検討していくべき課題であるというふうに考えております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
コロナ感染を不安に思って欠席した児童生徒に対しては、学校が用意した学習プリントや教科書やドリル等で指定した範囲を学習するように、学級担任から欠席者に対して電話で状況確認をする中で伝えています。学習プリントについては、保護者に取りに来ていただく形で渡されています。
◎建設政策課長(井上俊哉) 旧マスタープランの目標達成度についてでございますが、旧都市計画マスタープランの目標達成度については、計画の地区別構想の部分に記載されている事項に対して進捗状況確認を行っております。その記載事項に対して、実施済み、または実施中となっている割合は約8割となっております。 ○議長(永岡静馬) 3番森川和英議員。
また、発災直後には環境省の職員が本市を訪れ、状況確認後に事業対象となるとの見解を示されましたとの答弁がありました。 神楽団体への支援については、団体はもちろんだが神楽衣装や神楽面などを作っている事業所への支援はどうかとの質疑に対し、事業所としては持続化応援金という形で応援しています。今回の神楽団体支援によって衣装屋や面屋などに注文がいくことで事業所への支援につながるものと思いますとの答弁でした。
引き続き、被害状況等の状況確認に努め、駆除再開に向けて再発防止策の徹底を図り、市猟友会の駆除班の皆様と、駆除再開に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 矢壁正弘議員。 ○議員(18番 矢壁 正弘君) サギは、農業、漁業への被害を与えることはもちろんですけれども、集団ですみつき、周辺にふん公害を及ぼします。
また、市に虐待通告があった場合は幼児期、児童期にかかわらず、速やかに状況確認等の対応を行っています。なお、児童期の窓口対応については、児童虐待が疑われる場合などは教育委員会に相談していただいても、子育て支援課と情報を共有して対応に当たります。
取組状況については、毎年、進捗状況確認シート等で把握し、その結果は自死対策総合ネットワーク会議や庁内連絡会でも共有をしております。 以上です。 ○議長(中島守君) 20番 寺井良徳議員。 ◆20番(寺井良徳君) この自死対策総合計画ということで、平成28年4月1日に改正された自殺対策基本法において、全ての市町村に自殺対策計画の策定が義務づけられました。
また、このときは認定調査に併せて、別の災害対応班により健康状況確認や消毒の仕方の説明を行っています。この段階で必要とされる対応を優先づけして、同時にできる対応にも配慮しました。この後に支援制度が決まり、被災者には被害程度に応じた案内を個別に行うようにしています。前回の災害対応の経験や反省を踏まえ、改善に向けて対応も変えております。 しかし、今回の対応がベストだったとは考えていません。
県内における軽症者等への対応につきましては、宿泊施設療養者へは、医師や看護師による健康観察及び状況確認並びに県職員による健康管理や生活支援が行われることになります。自宅療養者につきましては、保健所を中心とした健康観察等の対応が図られているところです。
◆16番(永見利久) 目撃通報を市民からしていただいて、その後の状況確認、そして捕獲の状況について伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯淺淳) 目撃の通報がありました後は、パトロールや住民への注意喚起を行っております。
管理します公営住宅につきまして、冠水等の連絡対応、状況確認を行うとともに、市内施設の巡回点検を行っております。 都市政策課におきましては、避難所対応となっていない職員が建設部における連絡受付の補助などを状況に応じて行うようにしております。 以上でございます。 ○議長(葉田茂美君) 湯浅上下水道部長。 ◎上下水道部長(湯浅正志君) 上下水道部の対応をお知らせいたします。
市といたしまして何をすればよいのかを検討する上で、まずは市内事業者の状況確認が必要となりますので、市内事業者を訪問すると同時に江津商工会議所、桜江町商工会とも情報交換をしておりました。その一環として、江津民主商工会にも情報収集を兼ね話をする機会があり、情報交換を続けております。
これについては、昨年のこの6月議会で道の駅について質問させていただいたわけなんですけれども、その際、オープン1年前となる本6月議会ですね、ここで再度、進捗状況確認させていただきますよというふうに通告しておりましたので、昨年回答いただきました内容に沿って、今回、質問をさせていただきたいと、確認をさせていただきたいと思っております。
5月11日からの学校再開以降、学校長の面接による聞き取りや実際に小・中学校に出向き、児童・生徒の状況確認を行ってまいりました。 臨時休校中は一人での家庭学習が中心となり、学校から出された復習問題だけでなく教科書を先に進める課題にも子供たちは取り組んでまいりました。不安や外に出られないストレスを感じながらも、一人一人がしっかりと学習を進めていたことは大変うれしいことでもありました。
市としましては、引き続き事業所の状況確認をし、国・県の制度の状況を見極めながら、支援策の可能性についても検討をしていきたいと考えております。 ○副議長(周藤 正志君) 中村辰眞君。 ○議員(4番 中村 辰眞君) もし声が上がれば支援のほうよろしくお願いしたいと思います。
現在、島根県からも原子力規制委員会に対し、状況確認と適切な指導等を要請しているところであります。本町といたしましては、引き続き業務を遂行されるに当たり、徹底した安全対策がしっかり図れるよう注視してまいります。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 田食道弘議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 広島高裁は、四国電力伊方原発3号機について、運転差しとめの司法判断を下しました。
休校に際しては、児童・生徒の状況確認のため、家庭訪問を随時行うこと。高校受験を控えている中学3年生のうち、希望者には学習の場を設定するなど、教育的な配慮を行ったところでございます。 市において感染が確認された場合につきましては、島根県において発表されることとなります。